フランス語科なのになんでロンドン?とはよく聞かれていましたが遂にやってきましたパリ。
シャカリキに始発のeurostarを予約したためロンドンはst.Pancras駅に到着したのは朝というか真夜中3時。
真っ暗。。
車内は寒すぎてとてもじゃないけど全然眠れず、一徹のままいざパリへ。あいにくのお天気でしたが雨のGare du Nordも悪くはなかったです
この曲がふと頭をよぎりました。
〜そんなこんなで観光始まり始まり〜
ノートルダム大聖堂
Palais de Justice
しばしセーヌ河沿いを歩き、
ここで一息休憩。
そしてパリで一番楽しみだったルーブル美術館へ。がしかし。。。
館の外周をぐるりと一周する行列がチケット売り場へ続いておりました
一時間程並んだ後やっと館内へ。
ひ、広すぎる。。
一日では全て観きれないと噂には聞いておりましたが、根性で約5時間かけて館内全部観てきました。3時間過ぎた辺りで作品なのか幻想なのか分からなくなるくらいクッタクタでした。。
後で見返したら合計100作品くらい写真撮ってたんですがとりあえず有名なものを。
ミロのヴィーナス
サモトラケのニケ
ナポレオンが住んでた部屋(良い部屋すぎだろ)
モナリザ
モナリザはやっぱり一番人気で、かなりの取り巻きができておりました(なんとか背伸びしながらブレながらも撮影)
ルーブルの作品説明にはフランス語表記しかないことにはびっくりでした。全部は理解できなかったけど、このときばかりはフラ語科で良かったと思いました。まあでも海外から来てる人間がほとんどなんだからせめて英語表記のものくらいあれば良いのにな、と。
へっとへとになった後はパリに留学中の大学の友人達と再会、本場フレンチを食しました
クレームブリュレおいしかった。。
そんな感じで一日目終了。一徹したまま5時間ルーブルがだいぶ効いてこの日はホステル到着後一瞬で眠りに落ちました。。
二日目に続く
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